【特集】タワマン最高裁判決と新マンション評価規定
B5判・88頁
定価:2,200円(税込)
ISBN 978-4-910288-47-5
C3033
2024年7月発行
大木祐悟/重光丈人著
A5判・192頁
定価:2,750円(税込)
978-4-910288-50-5
C2034
2024年11月発行
◆本書は好評いただきました旧版の内容にさらに等価交換マンション事業の事例を新たに追加し、関係する不動産税制の改正点を折り込んでいます。
等価交換マンション事業を具体的に進めるうえでは、この事業のメリットと留意すべき点を比較考慮できるよう事業そのものの可否を判断することが必要になります。
本書では旭化成不動産レジデンス(株)が30年ほどの間に実現した等価交換マンション事業を分析し、土地活用から等価交換マンション事業の具体的な実務までをQ&A方式で解説。また、等価交換マンション事業において典型的な問題解決事例も紹介してあります。
宮崎 裕二著
A5判・472頁
定価:6,600円(税込)
978-4-910288-49-9
C2034
2024年10月発行
◆借地権を売却したい!借地上の建物の増改築をしたい!しかし土地所有者から断られてしまっている。などの場合に利用されるのが借地非訟手続きです。この手続きは、分かりにくい法律構成で、事件数も少なく弁護士などの法律家でもあまりなじみのないものです。本書では、第1編の基礎編においては主に借地非訟手続の様々な疑問にQ&A形式でわかりやすく解説し、第2編の応用編ではそのQ&Aに則り代表的な裁判例を紹介しています。
山本一清著
A5判・736頁
定価:9,350円(税込)
978-4-910288-45-1
C2034
2024年8月発行
◆本書は固定資産税土地評価実務シリーズの第2部であり、宅地に係る評価方法について述べたものです。 第1部の「固定資産税土地評価に関する基本的事項と画地認定」と同様、真実は何か、正しい評価とはどのような方法であるかを基本に、より分かりやすく丁寧に述べている実務全集の第2部となっています。
新刊『新版 Q&A 不動産の有効活用のための等価交換マンション事業のすすめ方』のご案内を掲載しました
新刊『借地上の建物の建替えと借地権の売買をめぐる法律トラブル解決法』のご案内を掲載しました。
新刊『固定資産税土地評価実務シリーズ 第2部 宅地の評価』のご案内を掲載しました。
新刊『新版 起業者と地権者のための用地買収と損失補償の実務』『EvaluationNo.78』のご案内を掲載しました。
新刊『改訂増補 私道の調査・評価と法律・税務』のご案内を掲載いたしました。
新刊『〈税理士・不動産鑑定士のための〉重要裁決事例に学ぶ《相続税》土地評価の実務 Part3』のご案内を掲載いたしました。
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