『[例解]不動産鑑定評価入門-鑑定評価の仕組みとその実際』
久下 武男 著A5判・216頁
定価:2,420円(税込)
978-4-901431-17-X
2003年10月発行
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鑑定評価書の利用者が理解しやすいように、鑑定評価書の内容について簡潔・明瞭に記述。
収益還元法をはじめ原価法、取引事例比較法、賃料の積算法等についても論理的にやさしく解説。
第1章 鑑定評価書の記載事項
1.鑑定評価書とは
2.対象不動産
3.対象となった権利
4.鑑定評価額
5.価格時点
6.依頼目的
7.鑑定評価の条件
8.価格の種類
9.鑑定評価上の不明事項
10.縁故または利害関係の有無第2章 鑑定評価の決定の理由
1.対象不動産の確認
2.地域の条項
3.対象不動産の状況
4.最有効使用の判定
5.鑑定評価方式の適用
6.試算価格の調整
7.鑑定評価額の決定第3章 原価法
第4章 取引事例比較法
第5章 収益還元法
第6章 不動産の種別と類型
第7章 土地の鑑定評価
第8章 建物およびその敷地の鑑定評価
第9章 建物の鑑定評価
第10章 借家権の鑑定評価
第11章 賃料に関する留意事項
第12章 新規賃料の鑑定評価
第13章 継続賃料の鑑定評価[例解]不動産鑑定評価入門-鑑定評価のしくみとその実際
久下 武男
978-4-901431-17-X